女性用育毛剤 添加物

最近は、植物系コスメが大人気です。

 

自然派、ナチュラル、地球にも体にも優しい…
なんとなくそんなイメージのある植物性原料由来の化粧品。

 

その波を汲み取ってか、女性用育毛剤にも植物性原料を押し出した商品が多くあります。

 

では、動物性原料はどうなのでしょうか。
育毛にマイナス、または体に悪いのでしょうか?

 

実は動物性原料の中にも、よく聞く話題の成分がいろいろとあります。

 

例えば、プラセンタ。
お肌にいいと話題のプラセンタのほとんどは、
動物の胎盤などから作られていると言われています。

 

また、コラーゲンもそうですね。
豚を使った手作りコラーゲンなんていうのも話題になるほどですから、
動物性由来の成分であると言えます。

 

変わったところでは、少し前にカタツムリの粘液なんていうのも
海外系のコスメの中で流行りましたね…
蜜蝋など、虫が集めてくる動物性原料の美容成分もあるようです。

 

動物性・植物性原料というのは、種類によって効果も様々なので、
一概にどれがいいとか悪いとか言いにくいのが現状かと思います。

 

女性用育毛剤に植物性原料を使っているとはいえ、
その生成過程で化学的化合物をたっぷり使っているとしたら、
それが頭皮へ悪影響を与える場合もあります。

 

それが動物性原料であっても同じことが言えるのではないでしょうか。

 

女性用の育毛剤に興味を持つようになって、少しずつ調べた結果、改めて感じたのは
イメージだけで良さそう、悪そうというのを決めつけないことです。

 

それが使われた理由はなんなのでしょうか?
本当に髪を元気にしてくれる成分なのでしょうか、
それとも他の理由で配合されているだけのものなのでしょうか?

 

それが自分の肌に合っているのでしょうか、
それともアレルギーなどの原因になりかねないのでしょうか?

 

考えなければならないことはたくさん。
でも、そのひとつひとつをクリアした先に、健康な育毛があるのだとしたら、
努力する価値もあると感じられます。

 

きちんと成分表をチェックして、本当に自分に合った育毛剤なのかどうか、
はっきりと理解することこそ、育毛への第一歩だと感じます。